由緒・御祭神

由緒

明治のはじめ、手稲村の開拓移住者は、札幌神社(現在の北海道神宮)を参拝する事を常としていましたが、 冬季・農業期の不便を感じ地元に札幌神社を遥拝すべく小祠を建立し、その御分霊を祀り手稲村民の心の拠り所としてこの地に手稲神社は御鎮座致しました。

当初、軽川遥拝所としていましたが、そののち神社公称許可を受け、社名を手稲神社と致しました。 この地に住む人々が当社を手稲の総鎮守と篤く崇拝し、大神様の御加護のもと険しい風土を克服しながら田畑を開墾し、町を開き、川を静め、道を開くなど、たゆまぬ努力を重ね手稲は発展して参りました。

その手稲区総鎮守である手稲神社も平成11年に御鎮座百年を迎え、御鎮座百年記念事業として氏子の皆様の御奉賛により、社務所並びに演舞場を新築することができました。 また平成21年には御鎮座百十年を迎え、屋根銅板葺替を始めとする御社殿改修工事を行いました。

御祭神

手稲神社は七柱の神様をお祀りしております。

三柱の主祭神

大國魂神
(おおくにたまのかみ)
北海道神宮御分霊開拓三神国土全体の神
大那牟遅神
(おおなむちのかみ)
北海道神宮御分霊開拓三神開拓・農業の神
少彦名神
(すくなひこなのかみ)
北海道神宮御分霊開拓三神医薬の神

四柱の相殿神

天照坐皇大神
(あまてらしますすめおおみかみ)
皇室及び国民崇敬の中心
豊受姫大神
(とようけひめのおおかみ)
食物をつかさどる神
天満大神
(てんまんおおかみ)[菅原道眞公]
学問の神
倉稲魂神
(うがのみたまのかみ)[お稲荷さま]
商売繁盛の神
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